鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)
昨日、成田議員の答弁でもお答えしましたとおり、該当する方には、きちんと自分が該当するかどうかを封筒やチラシ、あと予約の際、そして最後は医師の予診のところでの確認となりますので、基礎疾患がない方が接種することはないと捉えております。周知のほうにも努めてまいりたいと思います。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) 分かりました。 続いての質問に移ります。
昨日、成田議員の答弁でもお答えしましたとおり、該当する方には、きちんと自分が該当するかどうかを封筒やチラシ、あと予約の際、そして最後は医師の予診のところでの確認となりますので、基礎疾患がない方が接種することはないと捉えております。周知のほうにも努めてまいりたいと思います。 ○議長(中山一男君) 湯瀬議員。 ○2番(湯瀬弘充君) 分かりました。 続いての質問に移ります。
○議長(中山一男君) 成田議員。 ○6番(成田哲男君) 今まで来られた方で定住された方は半分ぐらいはいらっしゃるとは思いますけれども、その3年の期間にいろいろそういう農業関係とか、地域の産業関係のことを勉強しながら移住関係の仕事をしているということだと思っております。
昨日の成田議員の質問にもありましたが、市内の企業がドローン事業に本格的に参入することになったようですが、これを受けて、市としてこの企業へのバックアップや連携協力などを考えているか、または考えられないか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
○健康福祉部保健医療専門官(村木真智子君) このたびの新型コロナワクチンですけれども、成田議員がおっしゃるとおり、接種を希望されない方はおります。実際、先生の問診を受けて、ワクチンが適さないという方で、十分説明を受けた方で今回は接種を見合わせるという方も数名おります。
○議長(中山一男君) 成田議員。 ○6番(成田哲男君) 今、児玉議員そして笹本議員から、反対、賛成の意見が出ましたけれども、私から一言意見を述べさせていただきたいと思います。 まず、今回の案件につきまして、私は関市長が公約にありました北東北の経済圏の確立とか、それから産婦人科、医療体制の充実、こういう大きな問題を公約に訴えておりました。
○9番(栗山尚記君) 今質問したような内容はこの後、成田議員がかぶっている部分がありますので、深掘りしていただければと思います。
○議長(宮野和秀君) 成田議員。 ○5番(成田哲男君) 今言われました高齢者と免許証返納者に対する回数券、定期券購入費の補助の割合といいますか、補助率もちょっと教えていただきたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) 市民部次長。 ○市民部次長(佐羽内浩栄君) 回数券・定期券の補助率ですが、購入時に2割を補助しております。 ○議長(宮野和秀君) 成田議員。 ○5番(成田哲男君) 次に移ります。
成田議員。 ○5番(成田哲男君) 5番。 ページを戻って、67ページのコード0537結婚新生活支援事業についてお聞きします。 結婚された方々の住宅に対する支援と、それからほかのいろいろな面での負担を軽減するということなんですが、対象になる項目についてお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 政策企画課政策監。 ○政策企画課政策監(北方康博君) 政策企画課政策監の北方です。
午前中の成田議員の質問とちょっと重複しますけれども、質問させていただきます。 コロナ禍から、本市としても駅前開発整備計画も7月末に順調に計画どおり整備され、ユネスコ世界無形文化遺産としての花輪ばやしも駅前整備の下に華々しく盛大に開催される予定が中止となり、残念に思います。駅前を中心とした中心市街地における状況は、スーパーの廃業や商店街の老舗の店じまいなどでますます心配されます。
○総務部長(佐藤康司君) やはり先ほどの市長の答弁にもございましたが、地元業者に特産品の送付業務を委託したところで、市外の業者に比べるとより特産品に対する業者の思いも非常に強いものもありますし、またいろいろ創意工夫という部分でも大変ご努力されていると思いますので、そういった意味で先ほど成田議員がおっしゃられた顔写真とか、生産者の思い、そういうものがストレートに納税者に伝わるような格好になっていることが
○市長(児玉 一君) 成田議員に申し上げますが、できれば通告の中に、趣旨の中に入れていただければスムーズに回答できると思うんですよ。今聞いていますと何か全然違うことをいろいろ聞かれていますので、その辺ひとつよろしくお願いしたいと思います。 ○議長(宮野和秀君) こちらからも、そのようにしてください。注意します。成田哲男君。
あと、十和田八幡平駅伝に関しましては、きのう、成田議員に答弁したとおりでありますけれども、ただ十八駅伝の場合は、参加しているのが実業団のチームとあとクラブチームという2つに分かれると思います。
○教育次長(加藤 卓君) 成田議員の質問にお答えいたします。 先ほど教育長が申しましたとおり、鹿角市独自で準遠距離といったものを手厚く通学支援をしている状況にあります。
○教育長(畠山義孝君) 一部成田議員のご質問にもご答弁させていただきましたが、秋田県では平成25年から県中学校体育連盟、県中学校校長会、県教職員組合の3団体による中学校運動部活動休止日に関する申し合わせが完全実施されており、本市においても第1、第3日曜日のほか、週1日以上の運動部活動休止日を設けておりますが、今後は国が年度内に策定するガイドラインに沿って方向性を検討してまいります。
新エネルギービジョンという形で項目立てしたんですが、1番目の新エネルギー施策、平成23年度より取り組んでおります施策につきましては、きのう成田議員のほうから質問して回答をいただいておりますので、割愛させていただきます。 2の新規電力開発の課題ということでお伺いしたいと思います。 国のほうで今再生エネルギーのうちで一番期待しているのが地熱発電ということであります。
まず初めに、最初成田議員も言いましたけれども、今回、事件で亡くなられた方、また豪雨によって被災された方に哀悼の意とお見舞いを申し上げます。 さて、私、今回30分ですので、ぱっぱっぱっと行きたいと思います。私も若くないので、何かここに長時間立っているのがつらくなってまいりましたので、まず今回30分ということで頑張ります。
○総務部長(安保一雄君) 移住の専門部署をつくるというのは、国の考え方は平成28年から本格的な地方創生を始めるということで、その平成28年度に先行して、ことしから、平成27年度から専門部署をつくって対応するということで、具体的にどういう手法で行うかというのは、この平成27年度の担当で検討するということになりますけれども、ただいま成田議員からお話がありましたそういう提供できる物件を利用した体験ということももちろん
○総務部長(安保一雄君) コミュニティーの単位、あるいは自治会単位での防災ということにつきますと、成田議員もお話しされておりますが、自主防災組織の組織化ということが最も現在のところ安全につながる、また状況把握、そして地域のお互いの人たちの安否を確認するとか助け合うという面では一番の組織ではないかなと思っております。
国民文化祭に当たり本市で開催予定の事業についてでありますが、ただいま成田議員のご質問の中にもありました神楽フェスティバルと小倉百人一首かるた競技全国大会であります。この2つの事業を盛り上げるために大日堂舞楽に関連した写真展や版画展を行うほか、かるたの里をPRするため月山神社百人一首献額写真展を予定しております。
また、きょうは成田議員のほうからも、この市役所周辺の災害時のことについて、8月9日の災害が遭ったときのことで質問がありました。